栄養士新聞企画「芯からぽかぽか献立」 2025年 11月 22日 Sat 管理者 11月21日 本日の昼食は、栄養士新聞の特集「芯からぽかぽか献立」より、 ・ビビンバ ・サムゲタン ・ココア杏仁 の3品をご提供しました。 寒さが深まるこの季節、身体の中から温まる食材を使った特別メニューに、皆さま「美味しいね」「あったまるね」と笑顔に。 サムゲタンの優しい味わい、具だくさんのビビンバ、デザートのココア杏仁まで、どれも好評で、しっかり召し上がられる姿が多く見られました。これからの冬に向けて、”食べて身体を温める”ことの大切さを感じて頂ける献立となりました。 栄養士新聞 イベント情報 /ごちそうの日 /栄養士健康メニュー
筋肉つけて 冷え知らず! ~美味しく食べて体の芯からぽかぽか~ 2025年 10月 29日 Wed 管理者 10月28日 だんだんと朝晩の冷え込みが強くなり、体調を崩しやすい季節になりました。今回の栄養士新聞では、「筋肉をつけて冷え知らず!」をテーマに、体を内側から温めるための食事と運動のポイントを紹介しています。 筋肉は熱を生み出し、冷えを防ぐ”天然カイロ”タンパク質やビタミンB6をしっかり取ることで、筋肉の材料を補い、血流を良くしてポカポカな体つくりを目指します。おすすめ食材には、にんにくのアリシン、体温を保つカカオポリフェノール、血流を促すビタミンE・ショウガオールなど、冬にうれしい「ポカポカ成分」がたっぷり! 11月のテーマ食は「芯からポカポカ」。体を温める食材を使った韓国風メニューです。メインは、色鮮やかな野菜と卵、牛肉をのせたビビンバ。スープには、やさしい味わいの参鶏湯(サムゲタン)風スープを添え、デザートには、カカオポリフェノールたっぷりのココアプリンを。 寒い季節にぴったりな、見た目も心も温まる献立です。食事を通して、体の芯から”ぽかぽか”を感じていただけたら嬉しいです。 栄養士新聞
親和園 栄養士新聞 第三号:冬の健康を守る食の知恵 2025年 9月 23日 Tue 管理者 9月23日 親和園では、住田管理栄養士による「栄養士新聞」を定期的に発行しています。第三号のテーマは冬の大敵『乾燥』。 寒暖差が大きるなるこの時期は、喉やお肌の乾燥が気になる季節です。乾燥は風邪やインフルエンザなどの感染症にもつながりやすく、予防がとても大切。 そこで今号では、日々の食事からできる乾燥対策をご紹介しました。蜂蜜・黒豆・生姜・人参などの食材は、体を温めたり、炎症を抑えたり、肌をうるおす働きがあります。また、根菜類やたんぱく質を含む食品をしっかり取り入れることで、免疫力の向上にもつながります。 さらに「全身プルルン献立」と題して、 ・蜂蜜入りナポリタン ・根菜のマヨサラダ(れんこん・ごぼう) ・具だくさんのコンソメスープ ・きなこプリン(生クリーム黒豆甘煮添え) をご紹介。栄養と美味しさの両方から、乾燥に負けない体作りを応援します。 親和園では、これからも「おいしく食べて健康に」を合言葉に、皆さまの毎日を支えてまいります。 栄養士新聞
栄養士新聞 第2号「胃もたれ予防のおすすめ食材」 2025年 8月 24日 Sun 管理者 8月21日 親和園の栄養士新聞・第2号が完成しました。今回のテーマは”胃もたれ”です。夏の暑さで胃腸が弱りやすいこの季節、無理のない食事で体調を整えることが大切です。新聞では、おかゆや温うどん、キャベツ、長芋、大根など消化にやさしい食材を紹介。また、実際の献立例として『とろろ温玉うどん』『キャベツとささみのホットサラダ』『バナナヨーグルト』など、胃を休めながら栄養をしっかり摂れる工夫も掲載しています。ご家庭でも取り入れやすい内容となっていますので、ぜひご覧ください。 栄養士新聞
新連載スタート!「親和園 栄養士新聞」第一号 2025年 7月 23日 Wed 管理者 7月22日 今月より、住田管理栄養士による「親和園 栄養士新聞」が始まりました!記念すべき第一号のテーマは《夏バテ予防》暑さに負けない身体を作るための栄養素(ビタミンB1、B2、C、K、たんぱく質)や、効果的な食べ方たを分かりやすく紹介しています。さらに、8月25日には「夏バテならんよ献立」も登場予定!美味しく食べて元気に夏を乗り切りましょう! 栄養士新聞