7月31日
7月最後のイベントは、外出自粛を強いられている入居者様に外出の機会を作りました。もちろん感染症対策はバッチリです。
皆様マスクをして頂き、帰園されたら手洗い手指消毒、そして水分補給を行って頂きます。
江田島市民には既に馴染みとなった?ミニ動物園?ヤギの放牧地を訪れました。去年のように車から降りて餌を上げたり、触ったり
できませんでしたが、しっかり車中からご覧になられていました。
昔はヤギやウシを飼っているお家も多かった江田島市、少しは昔を思い出すことができたでしょうか?(^o^)
母ヤギ、子ヤギと可愛かったですね。
7月29日
梅雨明けは今日の豪雨をもって明けたようです。(後日談)そんな豪雨の中行われたのが、『スイカ割り』。
雷を伴う局地的な豪雨の中、大玉のスイカめがけて木刀を振り下ろします。梅雨明けにふさわしい行事になりましたね。
7月23日
毎週木曜日は(行事のある場合を除く)ミニデイサービスの日です。
親和園では、担当職員がアイデアを持ち寄り、工作や体操などといった活動を入居者様へ提供させて頂いております。
一般的なデイサービスとは違い、親和園独自に行なっているサービスとなります。よって参加される入居者様は全て親和園へ
ご入居されている入居者様です。
ということで本日は岡田介護主任リーダーの体操を行いました。
7月22日
7月21日
今日はごちそうの日、梅雨時期の鬱陶しさ、夏の暑さに打ち勝つスタミナを付けましょう!
ということで本日の昼食は『うな重』でした。
昼食前になると園内を漂う香ばしい香り、業務中でも涎が出そうです。同じ気持ちの入居者様もいらっしゃることでしょう。
焼き場担当は、杉井相談員と秋元栄養士、調理中の姿はすっかり板についた様子。そんな2人を涼しいロビーから眺める入居者様。
「暑い中ご苦労さまです^_^」
今年のうなぎは九州、鹿児島県産とのこと。炭火焼きした国産うなぎが不味いわけない、うな重の味は一言では表すことができません。
外側カリッ、内側フンワリ、そして鼻に抜ける燻されたうなぎの香り、濃厚な味に大満足な昼食時間でした。
7月16日
本日は月に一度の誕生日会、7月ということで七夕誕生日会を開催させて頂きました。行事自粛が緩和される中
誕生日会が開かれると、少しずつ日常に戻っているんだと実感できます。
今月は、かき氷作り&ミニクイズ大会が催しでした。
7月誕生日会の様子をまとめた親和園だよりから一部抜粋してお届けします。
7月13日
梅雨明けはまだ?そろそろ、そんな声が聞こえてきそうな今日このごろ、夏を先取り夏の飾り作りを行って頂きました。
合わせて来月誕生日会で使う小道具づくりもお手伝い頂きました。
午後の余暇時間の過ごし方の一例です。(^O^)/
7月2日
継続中でしたコロナウイルス感染症による行事自粛、今月より少しずつ解除、緩和の方向へ進んでおります。毎週木曜日の
ミニデイサービスも本日より再開致します。
再開後、第一回目は体を動かしましょう!体操と風船バレーを行って頂きました。こちらのメニューは岡部先生の回で好評の内容です。
入居者様も任せておけと心強く、JOYSOUNDにも助けられ、風船バレーは○回?続きました。(^o^)
7月9日
コロナ自粛解除後、2回めのミニデイサービス。親和園の本領発揮? (^O^)/
本日の内容は、来月の納涼祭誕生日会に向けて準備をして頂きました。入居者様の能力に応じた作業を選んで頂き
作品を完成させました。
安芸門徒にはおなじみのカラフルな盆灯籠、彼岸花に精霊馬、お供えの落雁のイラストをたくさん切り抜いて、大
きな模造紙へ貼って頂きました。8種類のミノムシはカカシの衣装になるそうです。
例年の梅雨明けはあと2週間ほど先、豪雨災害により命を落とされた方のご冥福をお祈り致します。
7月7日
今日は七夕の日でした。ようやく梅雨本番といった天候が続き、天の川を拝むことができませんでしたが
入居者様は昼食で天の川(風に盛り付けしたそうめん)を頂くことができました。
最高気温が30℃に迫る勢いの蒸し暑さ、冷たいそうめんの喉越しが良かったとのこと。
そして先日よりロビーへ飾っていた七夕の笹は今日で見納め、名残惜しそうに短冊を手に取り眺める入居者様が…(;^ω^)
来年の七夕はハレノヒでありますように(^人^)