私たちは《家庭的な暖かいホーム》づくりを目指しています!

社会福祉法人かつぎ会

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アーカイブ:2022年

親和園:こらむ

「冷やぁ、冷やぁ」(^^) その2

8月5日
 
 『わらび餅』と聞くと、夏の夕暮れ、リアカーを引いて行商を行っていたおじいさんを思い出します。
「♪~冷たくて美味しい、わらび餅は如何ですか?♬~」懐かしさに胸がキュンとなります。(/_;)

 本日は月別レクリエーションの日、お年寄りでも安心安全に頂ける、『カラフルわらび餅』を振る舞い
ました。会場となったロビー玄関前は、緑色の暖簾が特徴的、峠の茶屋風に飾ってみました。青、赤、黄
、緑色のカラフルなわらび餅は、見た目も華やか、涼しさも味わうことができました。

 どこかから聞こえて来そうです。「甘味処しんな茶屋の、宝石箱やぁ(^_^;)」お後がよろしいようで。
m(_ _)m




 

 

 

 

8月スタート!

8月1日
 
 本日より8月、始まりました。暑い日が続きますので、お身体お気をつけ下さいませ。m(_ _)m

 園庭のひまわりが人の背丈を超えました。親和園農園のサツマイモは、少々暑さに弱っている様子です。


 

 

夏といえば… ●\(^o^)

7月29日

 今年のスイカは硬かったです!(^_^;)

 本日は、夏の風物詩の一つであるスイカ割りを、入居者様と一緒に楽しんでみました。実習生のダット
介護士からは、「初めて見た!けれど、スイカは食べないヨ!」とのこと。日本の文化に触れることがで
きたそうです。

 20名近くの入居者様に、狙いを定めて力いっぱい、木刀を振り降りして頂きました。最後の締めは、
『関岡逸人様』によって、長かったスイカ割りは中盤を迎え、入居者様の胃袋にスイカは消えていった
そうです。(^o^)


 

インドネシア料理を頂きました! (^o^)

7月29日

 本日の昼食は、入居者様に海外の食文化に触れて頂こうと計画してみました。テーマは常夏の楽園『イン
ドネシア』です。世界一の親日国とも言われております。

 以下、本日のメニューの一部です。
1.ナシゴレン…『ナシ』→ご飯、『ゴレン』→炒めた。目玉焼きをトッピングしたインドネシア風チャー
ハンです
2.ガドガドサラダ…『ガドガド』→ごちゃまぜ。甘辛いピーナッツソースをかけた、温野菜サラダです。
3.ソトアヤム…『ソト』→スープ、『アヤム』→鶏。スパイスを多く使った鶏肉のスープです。

 普段と違った料理に、職員もどんな味なんだろうと、入居者様との会話も弾みました。


 

 

岡部先生、いらっしゃいませ!

7月25日

 親和園では毎月一度、岡部先生(理学療法士)をお招きし、リハビリの日を設けております。集団で行う
脳トレや体操などで、入居者様個々の能力を引き出して下さいます。

 入居者様からは、「スラッとしたハンサムな先生よ!」とのこと。毎日暑い日が続きますが、お身体ご自
愛下さい。m(_ _)m


 

 

親和バックス! ふたたび!

7月25日

 「サイズは如何なさいますか?」スタバ方式で言えば、ショートといったところでしょうか?

 本日は『親和バックス』の再来、甘くて冷たい『抹茶カフェラテ』を手作りして、入居者様に試食して
頂きました。

 連日、真夏日が続きますが、少しだけ涼しさを味わうことができました。


 

 

流しそうめんで涼を頂きました! (^^)

7月22日

 7月半ばも過ぎもうすぐ8月、暑さもピーク?を迎え日中は身体に堪える日が続いております。そんな中、
入居者様にひとときの涼を感じて頂きたく、『流しそうめん』を計画してみました。

 普段はあまり食が進まない入居者様も、この日ばかりはスルスルっと箸が進みます。そうめんには目が
ない方もおられました。緩やかなそうめんの流れもほど良く、ザルに残ったそうめんも僅かだったとか。