防災の日
防災の日とは…
1960年(昭和35年)に内閣の閣議了解により制定された。9月1日の日付は、1923年
(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだものである。
また、例年8月31日~9月1日付近は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり
「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められている。
ということで、本日の昼食は非常時に、入居者様へ提供させて頂く非常食の試食を兼ねた
ものでした。(当日のメニューの一部)
◎主食・・・レトルトパウチ
◎汁物・・・インスタント
◎お茶・・・ペットボトル
『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ではありませんが、一年の区切りということで非常食の
更新という意味でも重要な一日でした。