セレクトメニュー カツオのタタキ vs 鶏肉の炭火焼
親和園は香ばしい香りに包まれました。うなぎの蒲焼き、秋刀魚の炭火焼に次ぐイベントとなるか、需要な一日となりました。
本日は、カツオのタタキと鶏肉の炭火焼のお好きな方を、入居者様に選んで頂きました。親和園では初の試みとなるカツオのタタキは、新鮮な稲わらを使用して、藁焼きの風味、香り付けをおこないました。鶏肉の炭火焼の方は、直火と滴る脂から出る煙に燻されて、プロ顔負けだったとか。^_^
焼き場担当は、カツオは杉井副施設長、鶏肉は前寺施設長が努めました。
香ばしい香りだけで、ご飯が食べれますと入居者様が…(*^^*)本格的な調理方法で、入居者様は味覚だけでなく嗅覚、視覚にも訴えかける一日でした。親和園では、カツオのタタキ派が多かったそうです。ごちそうさまでした。m(_ _)m