今年も安佐北消防署中島救助隊・安佐北消防団亀山分団の皆さまにご協力いただき、地域の方と4つの訓練に取り組みました!

訓練①:新聞紙で簡易スリッパ作り
災害時、床のガラス破片などから足を守るために役立つ「新聞紙スリッパ」の作り方を教わりました。身近な材料でできる工夫に参加者も驚き、真剣に作成していました!
訓練②:AED・心肺蘇生
いざという時に命を守る心肺蘇生の手順とAEDの使い方を実践形式で学びました。日本人の特性で1人目が動けば周りも動くという者があり、迅速な処置を行うためにも、その1人目となれるよう、このような機会に繰り返し練習することで、落ち着いて対応できる自信につながります。
訓練③:地震発生時の対応
揺れが起きた際の初動から避難まで、状況に合わせた対応を確認しました。自身の際は物が”動かない、倒れない、落ちてこない”ところへ避難することが大切だそうです。また、コンセントのトラッキング火災も増えているようで、タコ足配線になっていないか、ホコリがたまっていないか日々確認することが重要とのことでした。
訓練④:応急処置
今回は主に火傷に対する基本的な処置方法を学びました。火傷をした時には皮膚だけでなく体の中まで熱を持ってしまっているので、清潔な水で15~20分しっかりと冷やすことが大切になるそうです。専門家から直接指導を受けられる貴重な機会となりました。
地域と手を取り合い、「いざ」に備える。これからも訓練を重ね、安心・安全な施設づくりを続けてまいります。

