亀山の里は緊急一時避難場所となっておりますので、避難してきた方々を受け入れるために地域交流スペースを開放するよう参加職員で共同しパーテーションの移動や簡易テントの設置を行いました。昨年と同様に15分で受入れの体制を整えることができました。
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防災訓練では、防災グッズの確認や非常用トイレの活用、土のうの作成、熱中症で倒れた方への救急処置等を実戦形式で学びました。
地域の方々の訓練への参加率も高く、いざという時の備えについて改めて考えることのできる機会となりました。
これからも、「もしも」に備えて地域の方々や職員同士、力を合わせて安心・安全な体制作りに取り組んでいきたいと思います。
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