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社会福祉法人かつぎ会

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18日

亀山の里:こらむ

事故委員勉強会~危険予測トレーニング~

本日、当施設の事故委員会主催による勉強会を開催しました。
今回のテーマは 「写真をもとに危険を予測し、事故を未然に防ぐ」 ことです。
日々の業務の中に潜んでいる危険に気づく力を高めるため、グループワーク形式で実施しました。

写真を使った危険予測トレーニング勉強会では、実際の介護現場を想定した写真を見ながら
「どこに危険があるか」「どんな事故が起こる可能性があるか」
を職員同士で話し合いました。
一見すると問題がないように見える場面でも、

・足元に物が置いてある
・車椅子のブレーキがかかっていない
・イスがしっかりとしまえていない
・机の上にハサミが置いてある

など、さまざまなリスクが潜んでいることに気づくことができました。
写真を使うことで、普段とは違う視点から現場を見ることができ、
「自分なら大丈夫と思っていた場面にも危険がある」
という学びにつながりました。

今回は複数のグループに分かれ、意見を出し合いながら進めました。

・他の人の気づきを聞いて新しい発見があった
・自分では気づかなかった危険に気づけた
・ユニットごとの視点の違いが分かった

など、多くの意見が出ており、活発な勉強会となりました。
グループワークを通して、
一人で気づくより、みんなで気づく方が事故を防げる
ということを改めて実感しました。

大きな事故は、突然起こるものではなく、
小さな「ヒヤリ」「ハッとした経験」の積み重ねから起こると言われています。
だからこそ、

・ヒヤリを報告する
・ヒヤリを共有する
・ヒヤリから学ぶ

この積み重ねが、事故を防ぐことにつながります。
事故をゼロにすることは簡単ではありませんが、
一人ひとりが危険に気づく力を高め、共有していくことで、
事故を減らすことはできます。
今後も定期的に勉強会を開催し、
利用者様に安心して過ごしていただける環境づくりを進めていきます。