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社会福祉法人かつぎ会

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3月

亀山の里:こらむ

事故委員勉強会~危険予測トレーニング~

本日、当施設の事故委員会主催による勉強会を開催しました。
今回のテーマは 「写真をもとに危険を予測し、事故を未然に防ぐ」 ことです。
日々の業務の中に潜んでいる危険に気づく力を高めるため、グループワーク形式で実施しました。

写真を使った危険予測トレーニング勉強会では、実際の介護現場を想定した写真を見ながら
「どこに危険があるか」「どんな事故が起こる可能性があるか」
を職員同士で話し合いました。
一見すると問題がないように見える場面でも、

・足元に物が置いてある
・車椅子のブレーキがかかっていない
・イスがしっかりとしまえていない
・机の上にハサミが置いてある

など、さまざまなリスクが潜んでいることに気づくことができました。
写真を使うことで、普段とは違う視点から現場を見ることができ、
「自分なら大丈夫と思っていた場面にも危険がある」
という学びにつながりました。

今回は複数のグループに分かれ、意見を出し合いながら進めました。

・他の人の気づきを聞いて新しい発見があった
・自分では気づかなかった危険に気づけた
・ユニットごとの視点の違いが分かった

など、多くの意見が出ており、活発な勉強会となりました。
グループワークを通して、
一人で気づくより、みんなで気づく方が事故を防げる
ということを改めて実感しました。

大きな事故は、突然起こるものではなく、
小さな「ヒヤリ」「ハッとした経験」の積み重ねから起こると言われています。
だからこそ、

・ヒヤリを報告する
・ヒヤリを共有する
・ヒヤリから学ぶ

この積み重ねが、事故を防ぐことにつながります。
事故をゼロにすることは簡単ではありませんが、
一人ひとりが危険に気づく力を高め、共有していくことで、
事故を減らすことはできます。
今後も定期的に勉強会を開催し、
利用者様に安心して過ごしていただける環境づくりを進めていきます。

 

 

ひなまつり

昨日3月3日はひなまつりでした。
ユニットの廊下に飾ってあるひな人形です!!

この雛人形実は………


1体1体職員お手製のカープ坊をかぶっています(*^^*)細かい作業で凄いです。入居者様も職員もカープに反応していました。

さて本日はユニットケア勉強会を開催しました。
今年度の勉強会のテーマは「看取り介護」です。
相談員・医務・介護課の視点から看取りについての講義を行いました。

看取り介護とは、ご入居者様が人生の最期の時間を、その方らしく、穏やかに過ごしていただくための大切な支援です。
今回の勉強会では、身体的ケアだけでなく、看取りの流れやご本人やご家族の思いに寄り添う姿勢の重要性について改めて学びました。

看取りは特別なケアではなく、日々の関わりの延長線上にあるものです。普段からのコミュニケーションや信頼関係の積み重ねが、最期の時間の安心につながることを再確認しました。

これからも、ご入居者様お一人おひとりの人生に敬意を払いながら、安心して過ごしていただける環境づくりに努めてまいります。