私たちは《家庭的な暖かいホーム》づくりを目指しています!

社会福祉法人かつぎ会

文字サイズ
»
»
»
»
24日

亀山の里:こらむ

うなぎの日~( ^)o(^ )

「土用の丑の日」
7月24日、土曜の丑の日という事でうなぎを焼きました。2階の中庭で、焼き担当は織井施設長と松浦、アシスタントには管理栄養士2名の女子ペアで行いました。入居者様には介護リーダーによる「土用の丑の日の由来」の話を聞きながら、沢山のうなぎを焼くパフォーマンスを近くで見学していただきました。入居者様が見守る中、炭に火を入れて網にうなぎを乗せ、焦げないようにしっかり見張っていい感じに焼けたらひっくり返してたっぷりとかば焼きのたれを塗る、そしてまたよく焼いてたれを塗って、といい感じに焼けたら完成! 文章にすると簡単そうでうすが、上手く焼くにはなかなか難しいですね。「串うち3年、割き8年、焼き一生」と言われるくらいですから(-_-;) それでも自画自賛ですが、うなぎはとても上手に焼き上がったと思います。入居者様にも大変好評でした。また来年も腕を磨いて頑張って焼きまーす(^^)/