先日、勝木自治会との防災訓練を亀山の里で行いました。亀山の里は地域の方の災害時の一次避難所としています。大雨や土砂災害等警報が出れば避難されて来ます。避難された方を受け入れる為、地域交流スペースを解放したり、普段は施錠している門を解放したりと受け入れ準備を行った結果、15分で受け入れ体制が整えられました。
その後は土嚢の作り方、応急処置や搬送の仕方等を安佐北消防署職員の方にレクチャーを受けました。
ある程度予測がつくようになったとはいえ、災害はいつ起こるかわかりません。日頃から防災意識を高める必要性を強く感じました。
利用者の皆さんと一緒に植えたお花がすくすく成長しています!(^^)! 支柱もさしてますますの成長に向けて準備万端です!夏のシンボルのひまわりも咲き出して、いよいよ夏が来ますね(*^▽^*) 既に暑いこの頃ですが、利用者様に季節を感じながら生活していただけるよう取り組んでいきます!